不妊治療アドバイスブック

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AMH アンチミュラー管ホルモン2012.05.27更新

AMHとは・・・

AMH(アンチミュラー管ホルモン、抗ミュラー管ホルモン)は、
発育卵胞の顆粒膜細胞から分泌されるホルモンで、
卵巣予備能の指標になります。
卵胞刺激ホルモン(FSH)は、
月経周期により変動が大きいため測定日が限られていますが、
AMHは月経周期に関係ないためいつでも測定可能です。
AMHの特徴として、加齢とともに減少していきます。
(多嚢胞性卵巣症候群の方は、正常値より高い数値を示します。)

実際の年齢と卵巣年齢(生殖年齢)には差があります。
ですから、AMHを測定することにより、
自分の卵巣が何歳の卵巣の予備能力であるのかを
推測できます。
たとえば、実際の年齢が30歳でAMHが1ng/ml程度
であれば、卵巣年齢は40歳程度ということになります。
AMHが高ければ高度生殖医療を今すぐにしなくても、
妊娠する可能性は高いですし、
AMHが低ければタイミング療法から高度生殖医療へ
早めに進むことを提案いたします。

従来からあるFSHを測定すれば
ある程度の卵巣予備能のことはわかりますが
AMHとあわせて検査することで
より確実に卵巣予備能の評価が可能となりました。

アクトタワークリニックでは投薬を最小限にして、
卵子の量より質を重要視する不妊治療を行っております。
ゆえに、使用する薬を何をどれだけ投与するかが大切です。
そのため、卵巣の予備能力の指標となるAMHには
からだにやさしい自然周期の不妊治療だからこそ重要な意味があります。

当院では、
アンチミュラー管ホルモン(AMH)の測定を
通常、検査費用として
10000~15000円程度
が必要となりますが、
AMH計測専門機関との連携により

AMH検査費用:5000円(税抜)

にて行なえるようになっております。

妊娠できるか心配な方
卵巣年齢が知りたい方
タイミングをみても妊娠しない方
基礎体温を計測していても妊娠しない方

などに有効な検査です。

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