子宮内膜着床能(ERA)検査のご案内 2017.11.30更新
アクトタワークリニックでは、
子宮内膜着床能(ERA)検査
を行うことが可能となりました。
【子宮内膜着床能(以下ERA)検査とは?】
胚盤胞を移植する場合、
移植当日の子宮内膜が着床に適しているかを調べる検査です。
詳細は、こちらをご参照ください。
(CTRL+F5 で更新されます。)
Advanced Medicine for Human (AMH) 2017.04.24更新
Advanced Medicine for Human (AMH)
先端医療をあなたへ
は当院の新しいフレーズです。
不育症について 2017.04.03更新
アクトタワークリニックでは、
開院以来、
生殖医療を専門に診療させていただき、
少なからず患者様にもご来院いただいております。
これまで、
遠方から当院での
不育症治療を希望される方や、
流産のセカンドオピニオンの方などは
当院が診療できる患者様の人数限界を超え、
残念ながらお断りせざる負えない状態でした。
しかしながら、4月より、
可能な限り、
不育症のご相談、
流産のセカンドオピニオンをご希望される方を
お受けしたいと考えております。
当院では、不育症の検査及び治療が可能です。
ご来院の際は、ご希望される検査
(抗カルジオリピンβ2GPI抗体、絨毛染色体検査、夫婦染色体検査、抗PEIgG抗体等)
がありましたらお申し付けください。
また、当院において、
浜松市の不育症治療助成の対象となる検査及び低用量アスピリン療法は可能です。
ヘパリン療法に関してもご相談いただければ幸いです。
浜松市にお住まいの方は、
検査に不育症治療費助成制度がご利用いただけます。
自分が、不育症治療費助成制度の対象者となるかをご確認の上、
ご来院いただけますと、検査及び治療費用の負担軽減になります。
浜松市以外にお住まいの方は、
地域の自治体にご連絡していただき、
不育症治療費助成制度のご確認をお願いいたします。
浜松市不育症治療費助成のお知らせ 2017.04.03更新
特定治療支援事業受診等証明書のお願いです。 2017.01.10更新
現在、平成28年度の特定治療支援制度への申請が、
大変込み合っております。
当院においても、日々、特定治療支援事業受診等証明書(以下申請書)
を作成させていただいておりますが、
自治体により申請書作成基準ならびに作成方法等が異なり、
作成までお時間を頂いているのが現状です。
浜松市の場合、治療終了日が平成29年1月~3月の場合は、
90日を限度として、平成29年4月以降も受付していただけるようですが、
自治体により、申請期限は異なります。
平成28年度内の申請書作成をご希望される方は、
早めに御提出をお願い申し上げます。
尚、平成29年度分に申請をご希望される方は、申請期限をお住いの自治体にご確認の上
御提出をお願いいたします。